- 2020.11.30ブログ
- ”神の子” 逝く
建築部の印部 (いんべ) といいます。
先週末、ショッキングなニュースが飛び込んできました。
『ディエゴ・アルマンド・マラドーナ』
1986年、当時中学2年生だったサッカー少年はメキシコワールドカップでの170cmに満たない左足しか使わないこのアルゼンチンの天才を、深夜テレビの前で正座をして観ていました。
当時テレビでの放送は、深夜にNHKで3位決定戦以降しかしていなかったと思います。
他のスポーツも含めてスゴい選手はたくさんいると思いますが僕にとってはマラドーナを超えるアスリートはまだ出てきてません。
というか出てこないと思います。
リアルタイムでこの天才のプレーを見ることが出来たことに感謝しています。
もうこの世には居ませんが、画像や動画でいくらでも見ることが出来るので是非、現役バリバリのキレッキレのマラドーナを多くの人に見て欲しいと思っています。